「あそこ」の臭い原因と対策

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【あそこ】の臭いは全ての女性の悩みです。

女性の悩みで1番多いのは【あそこ】の臭いです。

生理の時、下着を脱いだ時、トイレに入った時、電車の中、会議中、ショッピング中。
そして、大事な彼とのデートの時。女性なら誰でも【あそこ】の臭いは気になります。

「あなた」だけではありません。

 

【あそこ】の臭いは全ての女性の悩みなのです。心配する必要はありません。

 

 

このサイトでは、私や私の友人が多くの経験から学んだ“本当に効果のある対策法”をお伝えしています。
是非、実践して快適な人生を手に入れてください。

 

【あそこ】は臭いがあって当然

そもそも、【あそこ】は構造上多少の臭いがあって当然です。

臭いの原因は細菌です。おりもの、汗、尿などが下着や陰毛に付着して徐々に臭いを発生させます。
軽減させる方法はありますが、時間の経過による臭いを100%防ぐことはできません。

過剰に神経質になって、完全無臭を目指すような行為は身体に負担を掛けますし、ストレスを発生させます。

『多少の臭いはあるんだ』と割り切ることは、とっても大事です。

 

そこで、気になるのは男性が【あそこ】の臭いに対してどのように思っているか?ですね。

結論から言うと、男性は【あそこ】の多少の臭いは理解しています。

ということは、

多少の臭いは気にしなくても大丈夫ということです。

 

※同じ臭いでも日頃からの演出次第で男性に良い臭いだと思わさせることは可能なのです。

演出に興味にある方はあそこの臭いで悩む方へ!をご覧ください

しかし、

  • 「できる限り長い時間無臭に近づけたい」
  • 「1日中快適に過ごしたい」
  • 「いつでも安心してデートしたい」
  • 「安心してひざ枕をしたい」
  • 「もっと積極的になりたい」

と思うのは女性として当然です。

それでは、【あそこ】の臭いの対策方法について勉強していきましょう!

 

【あそこ】の臭いの対策法

【あそこ】の臭いには原因があります。対策というのは原因に対して実施しなければいけません。
臭いの原因に関しては、勘違いされている方が多くいらっしゃいますので『原因』から確認していきましょう。

 

【あそこ】の臭いの原因

女性の【あそこ】には汗腺が存在しています。
汗腺には「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2種類があります。

臭いの原因という視点で捉えると、「エクリン腺は良い汗腺」「アポクリン腺は悪い汗腺」ということになります。
「エクリン腺」は全身に存在している汗腺で、無色無臭が特徴です。発汗作用による体温調整などに重要な役割を果たしています。

一方で「アポクリン腺」は身体の一部分に存在しているのが特徴です。
部位は、ワキの下、乳首、そして【あそこ】が中心です。無色ではなく乳白色でにおいの原因となる汗を分泌します。

腋臭の強い人は、この「アポクリン腺」が発達し、人より多くの汗をかくことが原因で臭いが強くなる特徴があります。
【あそこ】の臭いで悩みが強い方は「アポクリン腺」が発達している可能性が高いと思って間違いありません。

いわゆる『すそわきが』という症状です。

アポクリン腺は、たんぱく質や脂質を含む汗を分泌します。この汗が下着や陰毛に付着することで細菌が繁殖し臭いを発生します。

臭いが気になる方は、アポクリン腺に対する対処が最も必要になります。
「わきが」の人は、腋臭に対してケアするのが普通ですが、『すそわきが』の方も同様にケアをしなければいけません。

腋パットや腋臭のスプレーに気を使いように、「おりものシート」を頻繁に交換する。通気性の良い下着やストッキングを着用するなどの努力は日頃の習慣として必要です。

とはいっても、外出中に毎日努力するのは大変です。

できるだけ簡単に、そして確実に【あそこ】の臭いを解決する対策法をお伝えいたします。

 

【あそこ】の臭いの対策法

日頃こまめに消臭ケアを実施することは重要ですが、対策方法を間違えると逆効果になります。
快適な生活を手に入れる方法は!

普通の石鹸で洗わない

【あそこ】の臭いが気になる為に、普通の石鹸で強めに洗う方がいらっしゃいますが逆効果です。
ましてや、殺菌力の強い石鹸(ミューズのような石鹸)などは絶対に使用してはいけません(殺菌力の強い石鹸を使用している方は本当に多くいらっしゃいます)ミューズのような石鹸が効果を発揮するのは、帰宅時の手の洗浄や足の洗浄です。
インフルエンザの時期などの殺菌には効果があります。つまり、それだけ作用が強いということでです。

女性の【あそこ】は元々細菌から身体を守る機能として、身体を守る良い菌が存在しています。
殺菌力のある石鹸は、その「良い菌」まで洗い流してしまいますので、逆効果になり臭いを発生させてしまいます。
殺菌力がありますので、その場は石鹸の臭いがしますが、時間とともに臭いが発生してしまいます。

また、膣カンジタという性感染症を引き起こす原因としても洗いすぎがあります。

【あそこ】の洗浄には、できる限り『デリケートゾーン』専用の石鹸を使用しなければいけません。

きっと、今この文章を読まれている方は、「それは知っているんです」と思われているかもしれません。
しかし、この石鹸選びは毎日のことですので基本中の基本です。

知っているけど実践していない方が多数です。
石鹸を切り替えるだけで、「臭いが軽減した」という方が大勢いらっしゃるのは事実です。

継続することで、必ず他の女性より臭いの軽減が期待できます。
彼氏と大事なタイミングの人、性行為が必要な方は特に必要です。
ポイントは、良く泡立てる事(洗顔のように)綺麗にすすぐこと、前から後ろに順序良く優しく洗うことです。

継続することで徐々に効果が見込めます。『デリケートゾーン』専用の石鹸は、諦めずに実践してください。

いつでも携帯できる消臭ケア

デリケートゾーン専用の石鹸でケアすることで、【あそこ】の臭いは徐々に軽減が期待できます。
しかし、仕事や学校などで外出すると夜まで完全に臭いを防ぐことはできません。

臭いが軽減したとはいえ、昼食を食べるころには臭いが気になってくるのは普通です。

夜に大事な予定があってもシャワーを浴びる時間もりません。
おりものシートの交換やビデだけでは、心もとないのが女性の気持ちです。

そんな時には、携帯用の消臭スプレーが効果的です。
(外出中の消臭ケアには、消臭スプレーが最も効果的です)

大事な部分に使用する消臭スプレーですので、しっかりと効果があって、身体に負担を掛けない商品を選ぶことが重要です。
消臭スプレーを選ぶポイントは!

  • ポーチに入るサイズであること(24時間いつでも使用できる)
  • 見た目が化粧水と変わらないこと
  • 安心の医薬部外品であること
  • トイレ等で簡単に使用できること
  • ジャウム成分が含まれていること
  • 無添加であることそして
  • 返金保証が付ていること(効果には個人差がありますので返金保証は必要です)

この条件に当てはまる消臭ケアスプレーを選びましょう。
お金を出費する時は、できる限り【返金保証】のある商品を購入するのは大事です。

このスプレーがあるだけで、1日中外出が必要な女性の方は安心感が得られます。

※消臭スプレーは、女性だけでなく最近では男性も使用しています。仮性包茎の方などは重宝しているようです。
男性の恥垢の臭いに対する効果もあるようです。また、何も用事が無いときは、あえて使用しないほうがいいです。
お金が掛かることですので、必要な時だけにしましょう!

 

病気が原因の【あそこ】の臭い

健康な方であれば、デリケートゾーン専用の石鹸や、消臭スプレーで臭いのケアは可能ですが、それでも臭いの改善が全く見られないという方は病気の可能性があります。

近年は、若年層を中心に性感染症が蔓延しています。性感染症が原因の臭いの場合、病気を完治させない限り臭いは改善しません。
どうしても、臭いが改善されないという方は病気の可能性を疑ってください。

【病気の臭い】の可能性は、“おりものの色、臭い、量”で判断することが可能です。下着に着床した“おりもの”の状況を観察してください。
変色(黄色、黄緑色、褐色など)している場合は病気の可能性が高いと判断できます。

また、“おりもの”だけでなく、外陰部の強い痒みや排尿時の痛みがある場合は、高確率で病気です。我慢しないで、至急病院に行かなければいけません。

性感染症は治療すれば必ず治ります。悩んでいないで病院に行くことは大事な選択です。

 

代表的な性感染症

代表的な性感染症は、クラミジア感染症と膣カンジタです。
この2大性感染症については、身の回りにも感染者がいる可能性がありますので、しっかりと基礎知識を覚えておくことが重要です。

クラミジア感染症

若年層で最も感染者が多いのが、クラミジア感染症です。多くは性交渉(膣への挿入とオーラルセックス)で感染します。

症状が気付きにくいことから、自らが感染源となり、感染者を増やしてしまう傾向があり、感染者が減少しません。

最初は自覚症状がありませんが、放置すると精巣上体炎、子宮頸管炎、骨盤内炎症疾患などを引き起こす可能性があります。
度重なる感染や病気の放置は不妊症の原因となりますので注意が必要です。

性行為の多い環境で生活されている方は定期的な検査をおススメしています。
下記症状に心当たりのある方は、検査をしてください。

(クラミジア感染症の症状)

  • おりものの増加や汚れ
  • おりものが黄色くなる。または黄緑色になる
  • 水っぽい膿が混ざる。またクリームチーズのようになる
  • 不正出血や強い痒みがある。
  • 普段より臭いがきつくなった
  • 交渉時に痛みを感じた
  • 下腹部の痛み、発熱、吐き気(この症状の場合骨盤腹膜炎を発症している可能性があります。性交渉に覚えがあり、おりものに変化がある場合は風邪などの自己判断はしないで病院に行かなければいけません)
膣カンジタ

膣カンジタは、クラミジア感染症と異なり性交渉に関係なく発症するのが特徴です。つまり、処女の方でも発症します。
発症率は、女性の20%を超えると言われている身近な病気です。

膣カンジタが発症する原因は、カンジタ菌という真菌によって引き起こされる炎症です。
カンジタ菌は、健康な方の身体の中に常在する菌ですが、何らかの原因により異常発生(増加)し発症します。

(カンジタの症状)

  • 外陰部の強い痒み
  • 大量のおりもの
  • おりものの変化(ヨーグルト状、カッテージチーズ状)など

おりものの変化は下着に着床した状況で判断ができますので、日常的に下着を観察することは重要です。

膣カンジタは再発率も高いのが特徴です。
ストレスや抗生物質による常在菌のバランスの崩れなどが主な原因ですが、デリケートゾーン専用以外の石鹸による強い洗浄による発症も珍しくありません。
日常生活に気をつけることが、カンジタを防ぐためには重要です。

 

外科的な処置による臭いの軽減

病気でもなく、アポクリン腺が発達しているために、臭いの軽減が期待できない場合は、外科的な処置も選択肢となります。

外科的な処置には、【ボトックス注射】【シェービング法】【ベイサー】という3種類が主流です。

  • ボトックス注射:注射により発汗を抑え臭いを軽減させます。処置は安易ですが、定期的に処置が必要になります。
  • シェービング法:1cm程度の穴を開けてアポクリン腺などの臭いの原因を取り除きます。臭いは半減します。軽度の【すそわきが】の方には、経済的にも最も効果が高いといえます。
  • ベイザー:1cm程度の穴を開けてベイザー吸引管という機材を挿入しベイザー波を照射、アポクリン腺を溶かし体外へ排出します。外科的処置の中では最も効果が高い処置方法です。


体質による臭いは外科的処置により、強制的に軽減させることが可能です。
悩みはストレスとなり、より強い臭いを発生させる要因にもなります。

この先何十年も悩み続けることを考えると、外科的処置は肯定的に考えるべき処置の方法です。

手術後は、シャワーや風呂の禁止、傷口の処置など1週間程度のストレスはありますが、その後の【臭いのストレス】から解放された人生を考えると、その見返りは非常に大きいと言えます。

いずれの処置も大きな手術ではありません。【すそわきが】の方には、外科的手術もオススメできる対策です。